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龍眼






「なあ、入れさせろよ」


尻の肉を鷲掴みにしながらゾロが囁く。

冗談じゃねえや、このクソ外道が、とサンジは笑ってやる。笑った拍子に揺れた体に乗じて、するりと尻の奥、体内へと繋がる肉の入り口へと指が這い、思わず声が詰まった。

その指が濡れているのは何でだ。汗か。互いの肌の熱気にあてられての湿った温気か。それとも、だらりと今も滴った、先走りの汁か。

手前の指についた汁なら、俺のかよ。サンジは苦笑して、もぐりこもうと入り口の皺を撫でまわしている指を、穴を締めることで拒む。誰がそうやすやすと掘られるか、阿呆が。

拒まれて怒ったか、ゾロの肩口の刺青が、ぐ、と動いた。


龍。


緑に蒼、藍がかかったような独特な色の鱗が、ゾロの肌の動きに合わせて、うねる。

ドコの彫師だよ、凄ぇ色だな、と初めて見た時に呟いたなら、死んだし、名前なんか知らねえよ、と素っ気なく答えられた。彫った土地も憶えてねえとは呆れた馬鹿だが、この馬鹿の膚になんてこの龍は馴染むことか。

全身に巻きつくように彫られた龍は、余人が入れたならまるで全身を絞め殺すように見えるだろうが、ゾロにかかればまるで共生し愛撫し守護しているように見えてしまうのは、どういう技か。

きっとこの鱗の色はゾロの膚だからこそ、出ている。この淫らなまでにうつくしい色は。理由もなくサンジは確信する。いや、し続けている。


「焦らすかよ、なんならその腹に刀突っ立ててから犯ってやろうか?」


ああいちいち言う事が物騒だな。流石、極道。

道を外れた畜生道の輩が言う事だな。吠えてろ。馬鹿が。


「サンジ」


気安く俺の名を呼ぶな。


「サンジ。観念しろよ。抱かれやがれ」


冗談じゃねえよ。手前とこうして、物陰で息子握り合うのだってもう御免だな。いくら客分とはいえど、俺だって極道の端くれだ。掘られてる、なんて糞恥ずかしい真似、誰が晒すか。手前はその化けモンみてえな巨根、黙って無駄に空砲撃ちやがれ。いつもみたく、俺の掌に。

ずるり、と問答無用で腰を抱え上げられそうになり、サンジはゾロの男根を嫌がらせに両手でぐい、と握り締めてやる。男の片手が握りきれないほどの巨根なんざ、誰が易々と入れさせるか。力を篭めてやれば、ゾロが痛みか悦楽かに、呻く。

この馬鹿げた巨根で、どれだけの女、泣かせてきやがった。その口で俺を口説いたつもりかよ。死ね。

綾織の着流しの裾を割ったゾロの手は、サンジの尻を無遠慮に撫でまわし、肉穴を剥き出させ、男根から零れる汁を塗りこめていく。入れられたら、痛ぇだろうなあ、とサンジは薄く笑った。



ニャァ、と猫が通りかかる。シ、とサンジが唇を尖らせて追うと、ゾロがその唇を吸ってくる。

穴に、熱い物が当たっている。戯れに穴口を蠢かせれば、ぐちゅり、と濡れた音。



さあ、どうするよ? これから? 

眼で揶揄してやれば、向かい合った、龍のような眼が。



(end.)




kaminyoさまより頂きましたvサン誕小説第一弾、極道ゾロサンその@ですv


あぁv
ゾロの全身に絡みつくように描かれた蒼龍v
想像したらドキドキしてしまいました(*^^*)

ちょっと酷い男のゾロも格好良いかもv


                 2004.04.09


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