赤レンガは再開発前に一度だけ行ったことがありますが、当時のいいカンジにうらぶれた感は一掃され、昔のおもかげを残す外観と違い、内装はカンペキにリフォーム済み。オサレでモダンな雰囲気に変貌していました。その中に「特にウマくも安くもないけど、オシャレなレストラン&カフェ」や「そこそこ値の張る海外セレクトショップ」などが立ち並ぶわけですが、そんなオサレショップは華麗にスルーし、向かった先は(当時)1号館の1階にあった某写
真屋さんです。このお店、ほんとにフツーのDPEショップです(汗)店内の簡易スタジオの脇に、ドレスと袴が各2着吊るしてあるのですが、これをA5デジカメ写
真1枚(特製フレーム付き)1着1600円で撮ってくれるらしいです。(…安い?)ちなみに私はもともと袴目当てだったのですが、ドレスの方は、店側のいう大正ロマン・鹿鳴館風にはだいぶ無理のある金ギラ貸し衣裳風だったので、個人的にはあまりオススメしません(^_^;)
袴は赤と紫の2種類のみなんですが、この袴、着てみてビックリ!なんと着物・伊達襟・袴が一体化した着ぐるみ衣装なんです!背中にファスナーが付いた、いわゆる服の上から着る系なんですが、ドレスはともかく、まさか袴でこの手のタイプに会うとは思いませんでした(^_^;)
そして、「洋服の上から袴を被る」という妙な状態で、店員さんに先導された先は、なぜか外ではなく、入り口付近の廊下スペース。アレッ?と思ってるうちに、店員さんがカメラを構え始めたので、思わず「外じゃないんですか?」と聞いてしまった管理人です。だってねぇ、正直外で撮らないならこんな格好で写
真撮る意味、なくないですか?写真では違和感ないかもしれませんが、室内の赤レンガはいわゆる「レンガ風」のニセモノ壁材で、安っぽいし、あえて薄暗くしてるらしい店内の照明も、あまり撮影に適しているとは…。その上、カメラマンの店員がまた、いかにもその辺のバイト学生!写
真専門学校に通ってるとかじゃなくて、ホントにその辺の兄ちゃん!てカンジで、普通
のデジカメ(脚立なし)で2〜3枚撮った後は、サッサと店に連れ戻そうとするので、「自分のカメラでも撮っていいですか?」と聞けば、「え?はぁ、まぁ…」←マニュアルにない対応されて面
倒だな的対応。 というワケで一応撮るには撮ったケド、そんなに時間が割ける雰囲気ではありませんでした…。まぁ、フレームも付いて1600円じゃ、こんなモンなのかな〜(外に出さないのはヨゴレ防止?)とも思ったんですが、私達と入れ違いにやってきたドレス姿のギャル2人組が、同じように外に出ようとして「えっ!中なの?」という表情をしていたので、やはり「赤レンガ倉庫でモダンで素敵な記念撮影を!」と謳っっておいて、外に出さないのは、詐欺だよなぁと、今でも思っています(^_^;)まぁ、着ぐるみ袴などという、ある意味貴重な物が着れたのはラッキーだったかもしれませんが…。