2002年11月、千葉ロッテの秋季キャンプ(千葉・館山)に行ったついでに、少しだけ足を延ばして、白浜のシェイクスピア・カントリー・パークに行ってきました。ここはその名の通
り、劇作家シェイクスピアのテーマパークなんですが、正確には様々なハーブや四季の花々が植栽されたローズマリー公園の中に新しく建てられた施設で、入場料が別
途800円かかります。なんでもシェイクスピアが晩年を過ごした「ニュープレイス」や生家などが復元され、シェイクスピアの香りを官能できる「カントリー」なんだとか。なんでこんな千葉の辺境(ゴメンなさい。でもマジで東京から車で4時間ぐらいかかる…)に建てられたのか謎ですが、そんな最高に交通
の便が悪そうな場所にワザワザ向ったのは、なんといってもココが16世紀風エリザベス王朝時代のドレスレンタルを行ってるからです。もちろん園内散策・撮影自由!正直そのためだけに、館山から40分かけて向かった管理人です(^_^;)
しかし、これが意外に大アタリ!どのドレスも生地もレースもちゃんと手抜きせずに
作ってて、なんでこれを公式サイトで全く宣伝してないのかが謎なくらいのクオリティです。帽子とかパニエとか袖口とか、パーツも細かく分かれてて、そんなに派手なデザインのドレスとかはないんですが、ちゃんと16世紀エリザベス王朝時代「風」
を目指して作ったんだな〜というのが伝わってきます。少なくともこれで1,500円は安い!
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後ろから見た図
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私が着たのはワインレッドでちょっと光沢のある生地のドレス。結構あちこちに小さなリボ
ンを結ぶ箇所があった気がします。ちなみにドレスと同じ生地の帽子(というか厚手のカチューシャ?)が付いてたんですけど、自分の頭にはイマイチ収まりが悪かったので途中から外してしまいました…。この格好のまま外に出ると、オフシーズンという事もあり、ほとんど人影のな園内。売りの一つである四季の花々がまったく咲いてなかったのも残念ですが、それ以上にこの日は海辺の土地特有の強烈な浜風が吹き荒れ、海育ちで強風にはなれてるハズの管理人すら立っていられないような状態でした。そんな中で無理矢理撮ったのが下記の写
真↓
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とにかくまともに立ってられない強風!
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アヒルは本物です。しかしスカート部分がスゴい事に…。
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前髪やパニエの乱れ具合で、その強さを推し量
って頂けると幸い です…。
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シェイクスピア・カントリー・パークは3棟の復元施設(博物館、資料館、シアターホールetc…)とイングリッシュガーデン、風車付き広場などから構成されていて、小規模ながら、内装・外装・小道具それぞれの細工はなかなか凝っていて、多分シェイクスピアが本気で好きな人には素晴らしい場所だと思うんですが、いかんせんシーズンオフというのを差し引いても、あまりに人がいなさすぎて、ちょっともったいない気が…。あと人がいないのをいい事に、好き勝手写
真を撮ろうとすると、どこから ともなくボランティアスタッフのオバさんがやってきて、懇切丁寧にパーク内の説明をしてくれます(^_^;)多分ヒマを持てあましてるんでしょうケド、ちょっと上野の下町資料館を思い出しました。でも自分的には交通
の便さえよければ、毎週でも行ってみたい素敵スポットだと思います。ちなみに行かれる方は、できれば春か薔薇のシーズンに行く事をお勧めしま〜す。(あと車じゃないとまず来れない&周囲に何もないのも要注意!)