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困ったお客様達



私はいくつ? 第29話


3〜4年前まで私の髪型は、ロングでした。真ん中から分け、緩やかなパーマはかけ、肩までありました。 この頃、37歳。塾女をちょっとイメージしてましたね。落ち着いた40代むけて、でも途中で断念。 なんせこの髪型は、朝時間がかかりすぎました。パーマがかかっているうちはブローだけでいいのですが、 2ヶ月後半から3ヶ月なると、カーラーを10個くらい巻いてからのブロー!いやはや面倒で 今の髪型になりました。
 とあるスーパーの催事会場で、男性社員と40代後半の女性がいい感じ商品話しているでは、ないですか。
「去年ね。年配の女性の方に この箪笥勧められたのよ。なかなか踏ん切りがつかなくて、今年も見に来たの。」
とこれは、昨年のリピータと期待度が大!去年といえば私がこの会場に1週間付いていました。
横から女性の顔見ながら、ゆっくり
「いらっしゃいませ。」
と声をかけるのですが、なんの反応もなく、男性店員と話しています。普通なら去年しつこく話したお客様だったら 私の顔覚えているのにと、思ったのですが・・・
でも結果的の売れたので、いいことにしました。
 また 次の会場は、数年ぶりの立つ会場でした。確か3年ぶりでしょうか。
そこへ 年配の女性が総桐箪笥見てるではないですか、声かけると
和室に置く背の低め探しているとか、で1時間話し、ご契約。伝票を書きいていると
「何年前だったかしら、ここで年配の女性のにいい桐箪笥屋さん紹介されたのよ。」
「そうなんですか。」
「おばあちゃん箪笥がきれいに直ったわ。確か会社の名前が ○○会社だったした。名刺頂いたから。」
って言葉にわが社ですよ。えっ年配の女性。うちの会社には、女性はいるけど、皆事務。販売で立っているのは私だけ。 と心の独り言。
「そうそう確か。3年前だったかしら。」
と微笑みながら話すお客様。ってことは私ではないですか!おいおい本人はここにいるよ! 言いたかったのですが、変なこと(かなぁ?)言って話こじらすのもなんなので、
「そうなんですか。同じ会社なので(これはお客様安心させる言い方)伝えておきます。」
とあえて名前出さずにおきました。
1軒だけならお客様の勘違いかなぁとも思うけど、2件あるとちょっと不思議。
そんなもんかなぁとも思ったらして。お客様、私より商品見ているのだからとも思ったり。
なんとなく理解に苦しみますよ。で 私はいったいいくつに見えるんでしょうね?